本名で活躍する小栗旬!デビューのきっかけは内田有紀さんだった!?

いまや国民的人気俳優として
活躍している小栗旬さん。

映画にドラマに出演し、最近では 大河ドラマの主役や舞台俳優として活躍しています。

気さくで社交的な性格でたくさんの人を魅了しています。

プライベートではモデルで女優の山田優さんと結婚し、
 4人の子供にも恵まれ幸せな家庭を築いています。

そんな小栗旬さんの本名はいったい何なのでしょうか?

そこで、今回は、
小栗旬さんの本名について
詳しくみていきたいと思います。

小栗旬の本名は?

実は小栗旬さんは本名で活動されています。

小栗旬の家族

小栗旬さんのご家族は芸能一家で、
お父さんは、小栗哲家さんといわれる方で愛知県出身の舞台監督をされています。
日本舞台監督協会の理事長も務めていて、アートクリエイションという会社の社長もしています。

お母さんはバレエ教室の先生でその業界では有名な方なのだそうです。

お兄さんは小栗了といわれる方で元俳優です。
現在はディスピエールというファッション会社を経営されています。

小栗旬さんには、他にもお姉さんもいらっしゃるようですが、お姉さんの詳細についてはわかりませんでした。

皆さん本名の「小栗」という性を名乗っていらっしゃいます。

他のご家族も本名で活躍されている手前、小栗旬さんも本名を使わざるを得なかったのかもしれません。

小栗旬のデビューのきっかけ

小栗旬さんは小学校6年生の時に「内田有紀さんと共演したい!
という夢をかなえるためにオーディションを受けます。

小栗旬さんがオーディションを受けたきっかけは
新聞の端にあったオーディション広告を見つけたからだったそうです。

そして見事合格

1994年、まだ11歳のときで、映画『ホーム・スイート・ホーム』で主人公の息子役としてデビューしました。

そして1998年、反町隆史さん主演のドラマ「GTO」でドラマのレギュラー出演
果たします。

当時15歳でした。堂々とした演技で知名度を高めます。

そしてドラマ「花より男子」で演じた花沢類役で見事、一躍人気者になりました。

さらにアニメ「名探偵コナン」の実写版としてスペシャル放送された「工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜」にて、初めてドラマ主演。

いまやドラマや映画では欠かせない存在となりました。

さいごに

小栗旬さんの本名についてまとめてみました。

小栗旬さんは本名で活動されているという事がわかりました。

ますます輝き続ける小栗旬さん。

今後の活躍も期待ですね。

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